東海道・山陽・九州新幹線への
特大荷物のお持ち込みについて

東海道・山陽・九州新幹線の荷物持込ルール

「特大荷物スペースつき座席」の
ご利用方法について

事前予約が必要な荷物サイズ

荷物の3辺の合計(A+B+C)が、160cm超250cm以内の「特大荷物」が対象となります。
なお、このサイズは概ね、国際線航空機で貨物室に有料預入となるサイズに相当します。※

  • 航空会社により異なります。

「特大荷物」に該当する大きさのお荷物を持ってご旅行される場合には、「特大荷物スペースつき」の事前予約が必要です。

  • 事前予約せず特大荷物をお持ち込みになりますと、持込手数料(1,000円・税込)をいただきます。

ただし、スポーツ用品・楽器・車いす・ベビーカー等については、そのサイズに関わらず事前のご予約は不要です。

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「特大荷物スペースつき座席」とは

  • 一部指定席車両の最後部座席が「特大荷物スペースつき座席」です。
  • 事前予約いただくと座席後ろのスペース(特大荷物スペース)を荷物置場としてご利用いただけます。
  • 「特大荷物スペースつき座席」の設定が無い、自由席や一部の指定席号車に「特大荷物」をお持込みいただくことはできません。
  • 「特大荷物スペースつき座席」(最後部座席)をご予約の方(5席・5名様)で共用いただくこととなります。ゆずり合っての荷物収納をお願いいたします。

(普通車の例)最後部のABCDE席(5席)
※グリーン車の場合、最後部のABCD席(4席)

普通車

グリーン車

特大荷物持ち込みの流れ

1.乗車前に「特大荷物スペースつき座席」を
ご予約ください。

ネット予約※のほか、駅の券売機等でも「特大荷物スペースつき座席」をご予約いただけます。

  • 「エクスプレス予約」「スマートEX」「e5489」「JR九州インターネット列車予約」

普通車指定席またはグリーン車指定席と同じおねだんです。(ご予約にあたり、追加料金はいただきません。)

  • ネット予約での予約方法
  • 指定席券売機での予約方法
ご希望の列車を選択後

「特大荷物スペースつき座席」を選択

座席表で最後部座席からご希望の座席を選択
  • 駅窓口での予約方法
    きっぷを購入される際に、特大荷物を持ち込むことを係員にお伝えください。

2.乗車後、指定された「特大荷物スペース」(予約した座席の後ろ)に荷物を置いてください。

  • 事前予約により、ご旅行前にお座席の近くに荷物置場を確保できます。
  • 乗降扉付近などの荷物置場に荷物を収納することで、スムーズに乗り降りいただけます。
  • 事前予約なく車内に特大荷物をお持ち込みになった場合、所定の手数料(1,000円・税込)をいただきます。また、乗務員が指定する箇所に荷物を収納いただきます。
  • 特大荷物スペースつき座席は、現状の特大荷物のご利用状況に対して十分な座席数をご用意しておりますが、列車によっては混み合う場合もありますので、早目のご予約をお願いします。満席の場合は、前後の列車をご予約ください。

160cm以下の荷物について

  • 新幹線では、160cm以下(航空機の貨物室に無料預入できるサイズに相当)※の場合は荷物棚に、概ね収納することができます。
  • 航空会社により異なります。
  • 特大荷物スペースつき座席は、特大荷物をお持ちのお客様に用意しておりますが、ベビーカーなど荷物置場を必要とするご事情があるお客様にもご利用いただけます。
  • 大きな荷物のうち、楽器やスポーツ用具、ベビーカー等はこれまで通り、事前予約なくお持ち込みいただけますが、本サービスの導入により、車両最後部のスペースは、特大荷物スペースつき座席をご予約いただいた方にご利用いただくスペースとなります。ご利用をご希望の際は、「特大荷物スペースつき座席」のご予約をおすすめいたします。

お客様へのお願い

  • 「特大荷物スペースつき座席」については、お客様のご利用状況にあわせ、十分な座席数をご用意しています。
  • 海外からのお客様が、大きなお荷物を持ってご旅行されることも想定した設定しています。
  • 「特大荷物スペースつき座席」を必要とされるお客様のため、特大荷物スペースを必要とされない場合は、他の座席をご予約の検討をお願いいたします。

また、「特大荷物スペースつき座席」については、大きな荷物が収納されリクライニングができなくなる可能性もございます。ご予約の際は上記ご了承のうえ、ご利用いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

知って安心Q&A

なぜ「特大荷物」の持ち込みには事前予約が必要なのですか?
近年、海外からのお客様の増加もあり、新幹線車内に大きな荷物を持ってご乗車されるお客様が多く見受けられます。今後も旅行需要の高まり・回復に合わせ、車内に持ち込まれる大きな荷物は更に増加することが見込まれます。これに備え、車内に一定以上の大きさの荷物を持ち込む際は、今回設置する荷物置場を指定席とセットで予約したうえでご乗車いただく事前予約制を導入することといたしました。
荷物が小さい場合でも、特大荷物スペースつき座席は予約できますか?
荷物置場を必要とするご事情がある場合や、特大荷物をお持ちの方とご一緒の場合などにもご予約いただけますが、座席数に限りがあるほか、大きな荷物が収納されリクライニングができなくなる可能性もありますので、他の座席の予約をご検討ください。
車両最後部のスペースには、自由に荷物が置けないのですか?
「特大荷物スペースつき座席」をご予約のお客様の専用スペースとなるため、ご予約のないお客様はご利用いただけません。
「特大荷物スペースつき座席」の設定がない車両の最後部スペースであれば、自由に荷物を置くことができますか?
特大荷物以外の手回り品であれば、「特大荷物スペースつき座席」の設定がない車両最後部スペースに荷物を収納いただくことができます。(ただし、お客様のお荷物が特大荷物であれば事前に「特大荷物スペースつき座席」をご予約のうえ、「特大荷物スペース」に収納いただくことが必要となります。)
なお、JRでは、荷物の管理はお客様自身で、お客様のお手元にて保管いただくようお願いしております。お客様自身の荷物の盗難防止のほか、最後部座席をご利用のお客様から「他のお客様の荷物でリクライニングできない」等のご意見もいただいていることから、原則として最後部座席に着席されたお客様が優先してご利用いただくよう、お客様のご協力をお願いいたします。
新幹線に持ち込む荷物の重さや個数の制限は変更になりましたか?
変更ありません。これまでどおり、縦・横・高さの合計が250cm(長さは2mまで)以内、重さは30kg以内のものを2個までお持ち込みいただけます。ただし、特大荷物のお持ち込みについては、「特大荷物スペースつき座席」の事前予約が必要となります。
在来線に「特大荷物」を持ち込む際も、新幹線と同様に事前予約が必要なのでしょうか?
在来線へご乗車の際には、事前予約は必要ございません。東海道・山陽・九州新幹線のみ、事前予約が必要となります。
ベビーカーやスポーツ用品・楽器を持ち込む時はどうすればよいですか?
ベビーカーやスポーツ用品・楽器等に特大荷物のルールは適用されませんが、特大荷物スペースのご利用を希望される場合は、事前予約が必要です。
「特大荷物スペースつき座席」は、どの号車にありますか?1列車に何席設定されますか?
東海道新幹線(全ての列車が16両編成)の場合、以下の通りです。
なお、より多くのお客様にこのサービスをご利用いただきやすくするため、2021年5月20日ご乗車分より、14~16号車の最後部座席(計15席)についても新たに「特大荷物スペースつき座席」として追加設定いたします。
(当該車両が自由席となるこだま号を除く)

詳しい席数や設定号車については下記の通りです。
のぞみ号 57席
(グリーン車12席、普通車45席)
ひかり号 47席
(グリーン車12席、普通車35席)
こだま号 22席
(グリーン車12席、普通車10席)
※普通車指定席が7,11,12号車の場合
こだま号 17席
(グリーン車12席、普通車5席)
※普通車指定席が7号車のみの場合
  • 詳しくは下図をご参照ください。
  • 山陽新幹線・九州新幹線の各車両・列車については、各社のHP等でご確認ください。

※2021年5月20日乗車分~

列車名 号車 席数
のぞみ 普通車:4~7・12~16
グリーン車:8~10
普通車:各号車5席(計45席)
グリーン車:各号車4席(計12席)
ひかり 普通車:6・7・12~16
グリーン車:8~10
普通車:各号車5席(計35席)
グリーン車:各号車4席(計12席)
こだま 普通車:7・12
グリーン車:8~10
  • ただし、2021年5月20日以降、14~16号車が指定席になる場合、その最後部座席は「特大荷物スペースつき座席」となります。
普通車:各号車5席(計10席)
グリーン車:各号車4席(計12席)
新幹線の荷物棚や足元には、どの程度の荷物が収納できますか?
  • 東海道新幹線の荷物棚は、奥行き約42cmのスペースがありますので、3辺合計160cm(例:30×50×80cm)程度の荷物であれば、概ねご収納いただけます。
  • 普通車の足元には、ご利用のお客様にもよりますが、概ね3辺120cm(例:25×40×55cm)程度の荷物であれば、概ね収納いただけます。
  • グリーン車の足元には、フットレスト等があるため、主に荷物棚にご収納いただくこととなります。
  • なお、荷物の形状や重さ等により、荷物棚や足元に収納することが難しい場合には、「特大荷物スペースつき座席」をご予約いただきますと、車両最後部のスペースに荷物をご収納いただけます。
荷物を荷物棚にあげることが難しい場合は、どうすればよいですか?
  • 荷物の形状や重さ等により、荷物棚や足元に収納することが難しい場合には、「特大荷物スペースつき座席」をご予約いただきますと、車両最後部のスペースに荷物をご収納いただけます。
  • 「特大荷物スペースつき座席」をご予約でない場合には、足元など、お客様ご自身の近傍に、まわりのお客様にご迷惑とならないよう、荷物のご収納をお願いします。
  • 乗務員にお申し出いただければ、荷物棚への上げ下ろしのお手伝いをさせていただきます。
  • ただし、業務に支障がない範囲での対応となるため、お客様の乗り降りにあわせ、必ずお手伝いをさせていただけるものではございませんので、ご了承ください。
「特大荷物スペースつき座席」が満席の場合は?
「特大荷物スペースつき座席」は、主に「特大荷物」をご利用のお客様のための座席として設定しています。十分な座席数をご用意しておりますが、列車によっては混み合う場合もありますので、お早目のご予約をお願いいたします。(他の指定席と同様に、1か月前より発売しております)
「特大荷物スペースつき座席」を予約できないきっぷはありますか?
指定席をご利用いただけるきっぷであれば、原則としてどのきっぷでもご予約いただけます。
車内で手数料を支払えば、希望の列車に乗れますか?
事前予約なく「特大荷物」を車内に持ち込まれた場合、持込手数料をいただくとともに、車掌が指定する箇所に荷物をご収納いただくこととなります。
他のお客様にもご迷惑となる恐れもあることから、満席の場合は、他の列車をご予約いただきますよう、お願いいたします。
「特大荷物」を事前予約せず持ち込んだ場合、なぜ荷物持込手数料が必要なのですか?
このサービスは海外からのお客様をはじめ新幹線車内に大きな荷物をもってご乗車されるお客様が増加していることを踏まえ、事前予約により、ご旅行前にお座席の近くに荷物置場を確保いただけるとともに、客室出入口乗降扉付近の置場に荷物を収納することによりスムーズにご乗降いただけるようにするためのものです。 これに加え、大きな荷物をお持ちでないお客様にも、快適に車内をお過ごしいただき、スムーズに乗り降りしていただくことができます。 なお、事前予約なく「特大荷物」を持ち込まれた場合は、他のお客様のご迷惑となることがないよう、車内において乗務員が指定した箇所に荷物を収納いただくなどの対応が必要となるため、これに対し手数料をいただくことといたしました。ご理解とご協力のほど、お願いいたします。
どうしてもその列車に乗る必要がある場合は、どうすればよいですか?
様々なご事情がおありだと思いますが、荷物棚に収納できない「特大荷物」をお持ちの場合、事前にご予約のうえご乗車いただくよう、ご理解ご協力をお願いいたします。
東海道新幹線(東京~新大阪)で、「こだま」普通車全車自由席の場合、どうすればよいですか?
普通車全車自由席の「こだま」は、ご旅行ではなく主に通勤のお客様にご利用いただいており、特大荷物をお持ちになるお客様は少ないと想定しておりますが、出張等でご利用の場合に対応するため、普通車指定席(「特大荷物スペースつき座席」)を1両、設定することといたしました。 ただし、一部の列車には普通車指定席(「特大荷物スペースつき座席」)の設定がございませんので、前後の列車のご利用いただくか、グリーン車をご利用いただきますよう、お願いいたします。 なお、山陽新幹線・九州新幹線の各車両・列車については、各社のHP等をご参照ください。
喫煙ルーム付近席で「特大荷物スペースつき座席」を予約したい場合はどうすればよいですか?
一部列車では、喫煙ルーム付近席での「特大荷物スペースつき座席」の設定はございません。
「特大荷物」を車内にお持ち込みになる場合は、禁煙席の「特大荷物スペースつき座席」をお選びいただくよう、お願いいたします。
車いすを利用して新幹線に乗車する場合は、どのように予約すればよいですか?
車いす対応座席をご予約の際、特大荷物の持込み予定がある旨、あわせてお申し出ください。
無料手回り品について、教えてください。
  • JRでは「無料手回り品」として、携帯できる物品であって「3辺の最大の和が、250cm以内(長さ2m超は不可)」「重量が30キログラム以内」を「2個まで」車内に持ち込むことができます。
  • 傘、つえ、ハンドバックなどの身の回り品は個数に数えません。
  • 運動用具、娯楽用具または楽器類は「長さが制限を超えるときでも、専用の袋又はケースに収納したもの立てて車両において携帯できる程度の長さであるとき」はお持ち込みいただけます。
  • 車いす(電動式は4輪に限る)は、「容積又は総重量が制限を超えるときでも、その長さ及び高さが120センチメートル、幅が70センチメートル程度のもの」はお持ち込みいただけます。
  • 車内に持ち込めるもの、持ち込めないものは詳しくはこちらをご覧ください。
新幹線定期券・新幹線IC定期券(「FREX(通勤用)」「FREXパル(通学用)」)で乗車する際に、「特大荷物」を持ち込みたいときはどうすればよいですか?
新幹線定期券・新幹線IC定期券は新幹線の自由席をご利用になれるきっぷですが、自由席には「特大荷物」をお持込みいただくことはできません。このため、新幹線定期券・新幹線IC定期券と同時にご使用いただくことにより、特大荷物スペースつき座席をご利用できる「フレックス用特大荷物もちこみきっぷ」をご用意しております。ご乗車の列車が決まりましたら、ご乗車日の7日前から当日ご乗車前までに、駅のきっぷうりばで新幹線定期券・新幹線IC定期券をご提示の上、お買い求めください。なお、「フレックス用特大荷物もちこみきっぷ」は車内でご購入頂くことはできません。(「フレックス用特大荷物もちこみきっぷ」について詳細は、「お得なきっぷ」ページをご参照ください。)
  • 「フレックス用特大荷物もちこみきっぷ」は新幹線定期券・新幹線IC定期券とのみご利用いただけます。新幹線回数券の自由席用等、他の特別企画乗車券では「フレックス用特大荷物もちこみきっぷ」をご利用いただくことはできません。「特大荷物」をお持ち込みの際は、別途「特大荷物スペースつき座席」が予約できる特急券等をお買い求めください。
「特大荷物スペースつき座席」を予約した列車に乗り遅れてしまった場合はどうすればよいですか?
指定席をご予約の列車に乗り遅れた場合、きっぷによっては後続の列車の自由席をご利用になれる場合がありますが、「特大荷物」を自由席にお持込みいただくことはできません。このため、後続の列車に「特大荷物」の持ち込みを希望される場合は、改めて「特大荷物スペースつき座席」の指定席特急券をご購入ください。
「特大荷物スペースつき座席」を予約後、予定が変更となった場合はどうすればよいですか?
ご乗車前にご予約の変更をお願いいたします。「特大荷物スペースつき座席」のご予約をいただいていない列車へ「特大荷物」を持ち込むことはできません。

全てのお客さまに、新幹線をより安心してご利用いただくことができるよう、ご協力をお願いします。